青とか緑が好きなのは目の老化のせい?

子供の頃より着なくなった赤とかオレンジの色彩

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子供の頃を振り返ってみると、今と比べると明るい色彩の服をそんなに着なくなったような気がします。それ以外にも幼稚園のときのアルバムの表紙を見てみると自分がデザインしたその絵はピンク主体。自分の周りにいるお年寄りの方は紫や黒など落ち着いた色の服を着ている方が多く、年齢を重ねるごとに暖色系の色から寒色系の色にうつっていくのにはどうやら何か理由があるようです。

目が心理的に安定している色だと認識する

年をとるにつれて寒色系より暖色系の色彩を好むようになる理由の1つに「年齢をとると目の水晶体が短い波長を吸収しやすくなる」ということが挙げられます。

色の違いは波長の違いですが、暖色系より寒色系の色のほうが波長が短くなっているため、年齢を重ねた水晶体はしっかりとらえられる短い波長の寒色系を安定して見ることができます。安定して見ることができるということは目が疲れにくいため心理的に自然とそのような色彩を好む傾向に移るのではないかと考えられます。

もちろんそれが全てでは無く、その人の性格によっても色の好みが分かれる他、赤が自分の血と同じ色であることから「危険」を表すように色固有のイメージも影響があると思います。その色のイメージも大人になるにつれ暖色系より寒色系の色のほうが自分の置かれている現状によりマッチすることが多くなるのも黒や青、紫などの寒色系を好むようになってくる1つの要因といえるでしょう。

もしも現状を打開したいというときに心理的に気持ちを高めたり入れ替えるのに正反対の色彩を取り入れるのもいいと思います。元々寒色系は気持ちを落ち着かせる色であるため、気持ちを高める暖色系の色彩を自分の心理状態に逆らって取り入れると何か実際の変化として現れるかも‥?

目の老化は視力低下だけでは無い

パソコンやテレビなど目を酷使する機会が増えたことはいうまでもありませんが、疲れて視力が落ちるということ以外にも「近くのものが見えにくくなる」、「紺色と黒色など微妙な差が見分けにくくなる」と色々な症状が出てきます

よほどのことがなければ少しづつ目は衰えていくため、自覚症状はなかなか感じられないところですが目の水晶体が紫外線など外部の影響でシミになるように少しづつ汚れていくためこれらの症状が現れると言われています。

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