人間はやっぱり孤独が苦手なのは親和性欲求があるから

親和性欲求の心理学講座

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親和性欲求とは「誰かと一緒にいたい」という欲求の事です。寂しさを感じる1つの原因にはこの親和性欲求が関係していると言えます。また、友人を作ろうとするのにもこの親和性欲求があるためで、利害(自分を養ってくれる、ビジネスパートナーetc)が無くても人とのつながりを保とうとします。

聞いた話ですが、「世界中で人間が自分ただ1人になると孤独から発狂して死んでしまう」という事を聞いたことがあります。これも親和性欲求という人間の心理があるからこそなのかもしれません。

怖い場所はやっぱり1人より2人のほうがいい!

つり橋効果では「ジェットコースターのドキドキ感が恋愛のドキドキ感と勘違いする」という状態が発生するということを書きましたが、実はお化け屋敷も恋愛においてとても重要なデートスポットと言うことができます。

親和性欲求は「人と一緒にいたい」という欲求ということですが、特に自分に危機がせまっているとき、そのシグナルである恐怖や緊張に直面すると特に感じる欲求です。この辺は誰しも思い当たるのでは無いでしょうか?さすがに命を無くすか無くさないかという危機まで感じた人は少ないと思いますが、1人より2人と助けがいればという緊張にさらされる場面は多くの人が経験しているはずです。

おばけ屋敷は命の危険は実際に感じませんが、それでも緊張感や恐怖を感じます。(怖くない人もいると思いますが)そのような環境化は親和性欲求が高まるため、2人きりでお化け屋敷に入れば頼れる人はあなた1人だけという心理的な錯覚が起きるということになります。

お化け屋敷を出れば現実世界。その余韻がどこまで続くかわかりませんが仲が深まってより親しくなる事はあると思います。ただジェットコースターやお化け屋敷に関わらず、スリルや興奮など勢いで成った恋愛関係は長続きしない傾向があるようなので最終的には「中身」で勝負したほうがいいかもしれません。

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