心理学講座恋愛に発展する前にその人と「合う」か「合わないか」類似性と相補性について

類似性と相補性

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「類は友を呼ぶ」というコトワザがありますが、自分の周りを見渡してみるとたしかにそうだと思うときがあります。それは話をしていく中で物後に対する考え方だったり、趣味が同じだったりと共通している点が多くあると感じることがあるからです。友達になっているということは気づかなくても何かが同じだから友達になっているのだと思います。

以上のような自分と共通している、似ている性質を持っていて、自分自身と近い人だと感じた人ほど親密になりやすい傾向を「類似性」と言います。逆に、相手が自分に足りない、持っていない性質を持っていて、それを補うために無意識で親しくなる傾向を「相補性」と言います。

類似性がなければ恋愛は長続きしない

自分と共通の何か趣味があれば話のネタも共通しているし、似ているなら喧嘩もあまりしないはずですが、恋愛においては友達よりも「類似性」を見出すことは難しくなります。

それは恋愛において人を付き合う上ではは「類似性」以外にルックスや地位、金銭面など多くの条件が混在しているからです。友達になるだけならば人にもよりますが、その条件は少なくなるのではないでしょうか。多くの条件があるからこそ、「類似性」の意識がかすみ、別の要素で恋愛対象の人を選んでしまうと思います。特に「ルックス」の面は若い人ほど重要視し、大人になってくると、生活していくための経済的要素なども入ってくるなど、多岐に渡ります。

しかし、恋愛は1人の人と過ごす時間が長く、親密なので恋愛や物事に対する考え方が違うようだと、それは「ケンカになる元の種」なのでいつ別れのきっかけが来るかわかりません。長く付き合うことを考えるならば「類似性」、つまり自分と似ている、近い人だと感じることができる人を探すべきです。

また、長く付き合える人を探す上でおすすめなのがその人の「恋愛感」を聞くことです。毎日でも会いたい、ほどほどと人によって分かれることが多いので、類似しているかどうか付き合う前にチェックしておくといいと思います。

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